センチメンタル交信

ひとりぼっちのビジュアル・リサーチ

2023.0906-0909

2023.0906

機能不全関係による、おれだけ/わたしだけ幸せになってはいけないという状態。よくわかるというか、気づいちまうんだよな。

 

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2023.0907

二階建ての行進という謎のメモ書きを発見。最近、山ばかり登っていて酸素が薄く、頭がまわらない。

 

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2023.0908

なんだかすべてが集束するように動いている気がする。おれはその引力に耐えられるのだろうか。

 

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2023.0909

雑な肯定は用意された否定より辛いかもしれない。遠回りの祈りはいつ届くんだ? f:id:miki-sasaki:20230909181120j:image

2023.0904

ぼくがキュレータということばではなくディレクタとしてるのは、ぼくが発見した表現の定義でまとめるトライの活動ではなく(これは自分自身が作家としてやりたいから、とトライの自身がないから)、みながやりたい方向の矢印をきいて、なんとかしてそれらをすこしでもたしかな方向にしたいから。だから、ぶら下がったミノムシで構わないのさ(風に吹かれて落ちないように)。

 

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2023.0902-0903

2023.0902
じもとさくらしてるひとみるとな、たまにおらもいなかさけぇりてくなる。んなごとおもうんば、しごとせ。せつ な I デス 根

 

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2023.0903

ずっと太陽を背にしていられるから、この移動は長くても気が楽といっていたくれた作家、よかった。やっぱり作家同士で生き残りを話すのは楽しい。しせい の しせい は しせい の しせい 市井 の 姿勢 は 私製 の 資性

 

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