2023.0422-0423
2023.0422
プロジェクトの合宿、半ばであるが良い時間だ。(非常に酔っ払って書いた文を修正。)
ひとりぼっち万歳政権が与党だったので、合宿は学部以降避け続けていた。(正直に話せば、万歳せざるを得なかっただけの人間性であった。)
共食などもそうだが、何かしらの時間をつくりあげていくことは重要だと改めて思う。(ポエジーがあるし。)
江の島国際芸術祭はなんだか良い意味でくやしかったし、オッパーラは最高だった。
誰にも言わなかった展覧会テーマ案にリスクの処方箋というものがあったのだが、そんなものは必要なく、リスクを背負い続けていきたい。(最終的に潰れたら、おれをリスクせんべいとして販売していただきたい。)
2023.0423
つらいつらいつらいつらい、感傷に浸ってしまっている!
過去の話がたくさん出てくる時間があると、全く関係のない当時の自分をも振り返る機会になってしまう性質なのだが、さてどうしたら良いものか。
おれは過剰ポエジーにとりこまれてしまう、ポエジー神経症患者。
つらかったものほど美しく迫ってくる...いまは2012年7月のある河辺。
やめてくれ俺の脳内回路、家に帰れないじゃないか!